自動車の擦り傷の修理2-表面仕上げ
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自動車の擦り傷の修理2-表面仕上げ

前々回の話:ディーラーさんへ持って行った見積もり編はこちら
前回の話:自動車の擦り傷の修理1-タッチペイント編はこちら
今回はタッチペンで塗装した後の表面仕上げをレポートしていきます。
前々回の振り返り:2015年型シエンタの左リアのタイヤの上あたりを電柱でこすって傷をつけてしまいました。 自宅のガレージから車を出す際に電柱があるのですが巻き込んでしまった形です。うっかりしていました。 傷自体は浅く、あまり目立たないのですが。。。

シエンタの傷小さな傷だが
電柱にこすった傷。あまり目立たないが
シエンタの傷拡大
よくみるとしっかり傷が。またやや凹んでいる。
傷の拡大2
さらにアップ。悲しくなる。

ホルツ キズ直し安心セットを購入

ホルツ キズ直し安心セットを購入。こちらのお値段は808円コンパウンド2種類と1000番の耐水サンドペーパー。サンドペーパーをまくスポンジ、あとマイクロファイバーのタオルのセット。

ホルツ キズ直し安心セット
ホルツ キズ直し安心セット。傷直しに必要ないろいろのセット。

コンパウンドとサンドペーパーは車の無傷部分も削ることになるのでつらい。私はプラモデルでサンドペーパーは慣れているので結果を信じてがんばる。

研磨開始

傷部分マスキング
本体を削ってしまわないようマスキングテープでマスキング
傷部分
傷部分拡大
サンドペーパーで塗料を削る
サンドペーパーで塗料を削っていく
サンドペーパーで塗料を削る
1000番のためなかなか進まない
サンドペーパーで塗料を削る
30分ぐらい。かなり表面が綺麗になってきた
サンドペーパーで塗料を削る
マスキングテープを剥がして確認
サンドペーパーで塗料を削る
まだまだ塗料の厚みがある

サンドペーパーはかなりしんどい作業。なかなか進まなくて30分ほどやって休憩など繰り返しました。
やはり1000番のペーパーはなかなか削れないので途中600番に変えて荒く削る方法にし、その後1000番で仕上げることにしました。
サンドペーパーはホームセンターで1枚数十円で売っています。

サンドペーパーで塗料を削る
もういちどマスキングテープ。ちょっと隙間を開ける
サンドペーパーで塗料を削る
ボディと塗料部分が馴染むまで削る

下の傷も研磨

下の傷部分
下の方も研磨していきます。
研磨中
少し表面が綺麗に
研磨中
すこし幅を持たせてマスキング
研磨中
だいぶ目立たなくなって来た
研磨中
さらにペーパーをかけた後

下の方の研磨です。マスキングテープがじゃまなので外しているときはサンドペーパーがはみ出さないよう注意しながらやりました。
下の方は残念ながら傷だけでなくボディそのものもへこんでいます。

コンパウンド

塗料をサンドペーパーがけしてかなりいいかんじに馴染んだのでこんどはコンパウンドです。

コンパウンド
キズ消しとツヤ出し、どちらもコンパウンド
キズ消しを塗る
キズ消しを塗って
タオルでふく
タオルでふきます。
かなりきれいに
かなりきれいになりました。
ツヤ出し
さらにツヤ出しもしていきます。

サンドペーパーでの研磨は傷部分だけに塗料が入って、傷以外の部分は本体という状態までがんばりました。
休憩しながら2箇所の傷を3回づつ、2日間かけて頑張りました。

続きは下へ

綺麗に完成しました

仕上げは写真を見てください。すごく綺麗になりました。下の部分の傷はボディそのものがややへこんでしまったのでちょっと残念。

傷修理完成
修理完了です。傷がかなり目立たなくなって大満足
傷部分拡大
傷部分の拡大。拡大するとわかります。
数回塗りの傷部分アップ
これぐらいの距離になるとほとんどわかりません。

塗りで1週間。乾燥で1週間、研磨で2日間という約2週間で修理が完了しました。素人修理ながらかなりきれいに仕上がったと思うので大満足です。