TOPコラム:帰省ラッシュ時の高速道路の走り方
×閉じる
×閉じる

帰省ラッシュ時の高速道路の走り方

高速道路に不慣れな方(私も含めて)が高速を利用する機会が多いピーク時。
こういうときはあちこちで事故を見かけます。事故を起こしたらせっかくの楽しいレジャーが台無しですし 人が怪我でもしたらそれこそたいへんです。そんなことにならないよう、ちょっとしたコツを掲載します。
私もそれほど高速にしょっちゅう乗っているわけではありませんが、10年以上は年2回帰省で京都から九州の長距離を往復していますので多少のコツはあります。

まずは車間距離

車間距離を取ってますでしょうか?

時速80kmなら80m・100kmなら100mらしいですが空いている時ならまだしもそこそこ混み合っているときは車間距離は詰まっています。
一般道を走るのと同じような間隔の車もよく見かけます。

高速道路での事故はほとんど追突

車間距離が詰まっているときでも時速80kmでていたら危険に気が付いてブレーキを踏むまでの時間に進む距離は長いです。
渋滞などで急に前方の車が30kmに減速したら一気に追いついてしまいぶつかってしまうでしょう。
また、しっかり前を見ていれば大丈夫と思っていてもほんの少し脇見運転している間に前の車が減速したらぶつかってしまいます。
脇見運転などしないという人でもちょっとナビの時計を見たとか、ちょっと綺麗な夕日を見たとかそいういうのが高速では事故につながります。

車間距離さえ取っておけば対応可能

ぼんやりしていたとか脇見とか本人はそんなつもりなくてもいつでも起こり得ます。この場合でも車間距離さえしっかり取っておけば対応可能です。
とにかくまずは車間距離を開けることを意識しましょう。

実際の車間距離の測り方

高速道路には距離を示す案内があるところがあります。それを参考にすればいいのですがちょっと開きすぎな感じもします。
あと3秒ルールというのが最近あるようで、前方の車から3秒あけるそうです。ゆっくり数えてくださいね。
私は間に1台か2台ぐらい入られてもいいやぐらい開けるようにしています。

左は本線。右は追い越し用

高速道路の左車線は本線でたいていトラックが走っていますので時速80kmになっています。
トラックはリミッターがついているので80km以上出ないようになっています。
右車線は追い越しようなので追い越す時に使って普段は速い車にゆづって左を走るようにしましょう。

1車線の時はノロノロ2車線になると急に飛ばすのはやめましょう。

たまにみかけるのですが高速道路が1車線の時は道幅も狭くとばしにくいのかノロノロ走って2車線になると急にスピードを上げる車がけっこういます。
後ろを走っている車からすると追い越しを邪魔してる感じになりますね。1車線の時に自分が先頭で後ろに何台かいる時はあなたが遅いということなので2車線になったら左に入って、後続車を先に行かせましょう。それがおさまってからスピードをあげれば良いのです。

トラック同士の追い越し

先ほども書いたようにトラックにはリミッターがあるので、基本80kmです。ただしやや誤差があるのでトラックがトラックを抜くというシーンがよくあります。しかし時速80kmと81kmだったりすると抜くのに時間がかかります。
もし高速でトラックが固まっているような場合はトラック同士の追い越しがあると思ってください。
もしトラックが先をゆずってくれそうならさっと追い越しましょう。

下に続く

休憩はいつとるか

これは慣れです。慣れてないと1時間に1回とかの休憩をとりますがそれこそトラックドライバーのように慣れていると4時間ぐらい運転するみたいです。こればかりは本人次第なのですがやはり2時間に10分は休憩した方がいいようですね。私は最初に3時間は乗れるのでそこで一気に距離を稼いでからあとはぼちぼち行きます。それが私にとっては一番楽です。

大きい車は疲れにくい

軽自動車やコンパクトカーは安定も悪く高速で飛ばすとかなり疲れます。クラウンのような大きな高級車は安定も高く高速でも全然疲れません。 長距離走ることが多い方はできれば安定の良い車に乗るといいでしょう。

パートナーと一緒に

長距離行く時は運転できるパートナーと交代で走るのが本当に楽です。もし家族なら奥さんと交代すると楽です。
高速道路の運転は怖いかもしれませんが、怖いのはスピードだけで右折も左折も信号もないので簡単といえば簡単。
ぜひ奥さんに免許をとってもらって交代で行きましょう。

ガムは必須。しかしずっともぐもぐ食べない。

ガムはいいです。わたしはずっと食べてます。しかし10時間ぐらい高速走る場合はパーキングごとにおかしかったり、パン食べたりそういうことをしていると胃が休まらないのであとで具合が悪くなったりしたことがあるので気をつけましょう。