保険スクエアbang!の特徴

一括見積もり時に弁護士特約など細かい特約の設定ができ、それに応じた保険料の提案メールが来ました。

ネットで見積もりの注意点

注意点があったので紹介しておきます。見積もりを出す際は保険証券を手元に置いて行います。 また、住所、氏名、電話番号、メールアドレスは必要です。
車種、初年度登録年月、車両の型式（車検証か保険証券に書いてある）ナンバープレートの番号。
さらに、使用目的、今の走行距離、年間走行距離を答えます。
次に現在契約中の保険情報が必要。
いろいろ入力しても満期日（もしくは保険開始希望日）が120日以上の場合は見積もりできないのでご注意ください。

ネットで見積もり体験レポ

車検証や前回の保険証券、今の走行距離をメモしてネット見積もりします。私の条件は下記になります。
間違えて15等級で見積もってしまいました。。。

見積もり依頼をするとまず一括見積もりの運営会社からメールが来ます。多い時は8社ぐらいから来たことがあります。

■ご依頼先：ＳＢＩ損保、チューリッヒ、ソニー損保、アクサダイレクト、セゾン自動車火災保険、三井ダイレクト損保、イーデザイン損保

変更点

2020年は2019年とだいたい同じようです。入力もしやすく使いやすいです
2020年の記事

各社からメールが届く

最終的に一覧表示で比べられるようになっています。以前はメールできた見積もりをひとつづつ調べていたのですが、より比べやすくなっています。
昨年より大幅に高くなっていますが間違えて15等級で見積もってしまったのと車両保険の免責を一般にしているのせいですね

実はこれだけで決めるのはダメで、おおむね条件があっているのですが、おすすめプランにしていけばもっとやすくなったり保証が厚くなったりします。

さらに各社からDMが届く

さらに1週間程度でDMが送られてきます。ネット見積もりもDMも同じ値段でした。

安い所がいいというわけでもないのでプラン内容や保険会社の規模や営業所数などで決めましょう。また結果は人によって大きく変わってくるので実際試してみるといいでしょう。。
面倒ならテレビでよく見るとことかでも。ちなみにインスウェブよりも車両保険の見積価格が高いため保険料も1万円ぐらい高くなります。保険会社徹底比較はこちら

メルマガはどうなる？

気になるメルマガですが、一括見積もりするとメルマガが月10本程度来ます。T-POINTや楽天みたいに1日何度も来るわけではないのでさほど気にはなりませんが、解除はメルマガ下部にある解除のリンクをクリックしてメールアドレスを入力します。こちらにも解除アドレスを貼っておきます。

https://mypage.zba.jp/mypage/MyAction?page=melmaga.SubscriptionList&command=display